この広大な宇宙も大きく分けると4つの力に分類する事ができるんだって
「強い力」「弱い力」「電磁気力」「重力」
まぁあんまり詳しくはないんだけど特にこの「重力」は身近なもので体感しているんだけど実はまだよく分かっていない事が多いみたいだよね
近年は「重力波」っていう目には見えないものも観測出来るようになってきたとか
科学の力ってすごいよね!
目には見えないけど確かにある力・・・不思議ですね
不思議な事といえば最近テレビで観た「前世の記憶を持つ少年の話」
これは「クレイジージャーニー」って番組で米同時多発テロ事件の被害者の記憶を持つ10才の日本人の少年の話だったんだけど、実際にその子が遺族の方とお話をしてたんだけど持っている記憶とその方の人となりとかでかなり一致する点が多かったりとか不思議だけどやっぱりこういう事ってあるんだなぁ・・・って思ったのね
で、これは単なる仮説なんだけどもしかしたら個人が持っている「記憶や知識」といったものがなんらかの「〇〇波」の様な目には見えない、確認出来ないけどなんらかの粒子の様な物になって存在して残る事があるとしたらその「記憶の粒子」が新たに誕生する生命に入り込む事とかで起こる現象なのではないかと・・・
そういう事とかだとなんとなくこの不思議な現象も腑に落ちるというかね
まぁそんなことをぼんやり考えながら らーめん屋でらーめん食べていたんだけど
自分もまだ幼かった頃に「ずっと(永久に)動き続ける機械装置」というものになぜか不思議と凄く執着があった時期がありましてね
今でこそ「ものづくり」を生業にしてますのでもちろん「永久機関」には夢と憧れがあるんだけど
大人になってこれは実現不可能な事だと知っていてもまだ心のどこかで諦めきれていない自分がいて・・・
もしかしたらこの宇宙全体をして1つの永久エネルギーの完成形なのでは・・・?
とかも思ったりもしてるんだけど
幼い頃に不思議と永久に動き続ける機械にもの凄く心が奪われていたのは この仮説の「記憶の粒子」の様なものの影響なのかな・・・とか思ったりしたんだけどね
仮にそうだとしたら たぶんその記憶の持ち主の人は「永久機関」という果てない夢を追い続けた技術者の方とかだったんだろうなぁ・・・とか想像してみたりしてね
でもまぁもしこの仮説が仮に合っていたとして
自分の記憶をこれから生まれてくる新たな生命に伝える事が出来るとするならば・・・
まず「とにかく一番最初」にその方に伝えたい事はやっぱり・・・
らーめんって最高においしいんだぜ!!
って事かな
・・・うん
・・・?(笑)
北海道らーめん おやじ本店(相模原)スペシャルネギおやじ(味噌味)
(大変美味しゅうございました)
さーて「食欲の秋」も堪能したし!(今度宇宙関連の本でも読もうかな? 「読書の秋」)
今日は気持ちの良い秋晴れで涼しくもなってきたし!!
よーし今週も頑張っていこー!!!